院長挨拶

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栗山 洋 (くりやま ひろし) と申します。

肥満・メタボ・糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症(痛風)

 近頃、テレビやネットで目にしない日はないくらい世の中に肥満・減量という言葉が溢れています。厳密には肥満と肥満症は違う病態で、肥満とは単に脂肪量が増加すること、肥満症とは肥満に伴い様々な疾患を来たす病態を指します。近年、ライフスタイルの欧米化に伴い体重が増加し肥満症の人口が増加していますが、大阪大学グループ(我々)は、30年以上前から内臓脂肪の蓄積により糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高血圧、高尿酸血症などの生活習慣病を発症する肥満症の病態、『内臓脂肪症候群』の概念を世界に先駆けて提唱してまいりました。現在、この病態は、『メタボリックシンドローム』、いわゆる "メタボ" として扱われ、その人口増加が問題となっています。メタボリックシンドロームは放置すると心筋梗塞、脳卒中(脳梗塞・脳出血)といった心臓や脳の血管の重大な病気(心血管疾患)に至ることが多いため、早期に発見し改善することが極めて重要です。

 当院ならびに当院グループクリニックでは管理栄養士による食事指導も含め、メタボ関連検査・治療を行っております。また、『人間ドック・健康診断』などで異常を指摘された方も検査結果をお持ち下されば解説致します。

睡眠時無呼吸症候群

 最近、時間外労働(いわゆる残業)の増加は社会的問題となっており、その対策が進められていますが、時間外労働増加による睡眠時間の減少は心血管疾患の発症リスクとなり得ます。一方で、たとえ睡眠時間は確保できていても良質で十分な睡眠が得られない場合には、同様の状況に至ると考えられ、その代表的疾患として『睡眠時無呼吸症候群』が挙げられます。肥満は睡眠時無呼吸症候群の発症要因ではありますが、肥満でなくても、顔の形状などから日本人には睡眠時無呼吸症候群を来たすケースが多いことが分かっています。

 当院グループクリニックでは、在宅で出来る睡眠時無呼吸症候群スクリーニング検査に加え、クリニックに一晩お泊り頂く精密検査も施行でき、より詳しい診断ならびに治療を行っています。

骨粗しょう症

 高齢化社会を迎える中で健康な状態で日常の生活を送れることは大切であり、健康寿命への関心が高まっています。寝たきり状態防止の面からも骨折予防は非常に重要で、骨折に至る要因として骨粗しょう症という病気があり、特に女性は発症頻度が高いので、早期に治療することが重要です。

 当院では骨粗しょう症の各種検査と診断・治療を行っています。

甲状腺疾患:バセドウ病・橋本病など

 当院グループクリニックは日本甲状腺学会認定の専門施設であり、各種検査が可能で、診断ならびに治療を行っています。

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現 在

所属学会

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